2016/3/27のお花
- 2016/03/27
- 07:06

担当:K.S姉もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。 ローマ人への手紙 6章8節-9節キリストの死と復活のゆえに、信者は死を恐れる必要はない。この確信によって、私たちはキリストとの交わりを楽しみ、キリストの御心を行うことがで...
2016/3/20のお花
- 2016/03/26
- 10:28

担当:Ma.S姉そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。 ペテロの手紙 第一 2章24節キリストは私たちの罪のために、私たちの代わりに死なれた。それゆえ私たちは受けるべき罰を受けなくてもよいのだ。これは「身代わりの贖罪」と呼ばれる。(ディボーショナル聖書注解より) 本日の...
2016/3/13のお花
- 2016/03/19
- 15:39

担当:K姉波がないだので彼らは喜んだ。そして主は、彼らをその望む港に導かれた。彼らは、主の恵みと、人の子らへの奇しいわざを主に感謝せよ。また、主を民の集会であがめ、長老たちの座で、主を賛美せよ。 詩篇 107篇30節-32節真に苦しんだことのない者たちは、困難の中で成長した者たちほど神に感謝しない。苦難のときに神のみわざを見た者たちは、神の愛ある親切に対してさらに深い見識を持つ。もしあなたが大きな...
2016/3/7のお花
- 2016/03/12
- 00:47

担当:N姉私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。 コリント人への手紙 第二 3章18節御霊が信者に与える栄光は、モーセが経験した栄光よりも長く続く。おおいが掛けられていない心で神の御性質を見つめることによって、私たちはさらに神に似た者となること...