2016/9/25のお花
- 2016/09/25
- 06:54

担当:K姉あなたがたは、しるしと不思議を見ないかぎり、決して信じない。 ヨハネの福音書 4章48節この奇蹟は、1人の役人への恵み以上のものだった。それはすべての人々へのしるしだった。ヨハネの福音書は、すべての人にキリストを信じるよう求めるために書かれた。役人は、自分が要求したことをイエスはおできになると信用した。彼は信じた。そして、彼は驚くべきしるしを見たのだった。(ディボーショナル聖書注解よ...
2016/9/18のお花
- 2016/09/23
- 21:13

担当:N姉私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 ローマ人への手紙 1章16節(1)パウロは、キリストについての福音を恥とは思わなかった。福音は救いの教えであり、人生を変える力があり、そしてすべての人のためのものであった。福音を恥と思うときは、福音が何のためにあるのかを思い出そう。神に集中し、神がこの世でなされてい...
2016/9/11のお花
- 2016/09/23
- 20:56

担当:K.S姉信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。 ローマ人への手紙 10章17節原文は簡潔で、「そこで、信仰は聞くことから、聞くことはキリストのことばによる」と訳せる。ここでも〈聞くこと〉ということばが二度も使われており、重要な意味を持っていることがわかる。最初の〈聞くこと〉は聞くという行為を、次は聞いて...
2016/9/4のお花
- 2016/09/08
- 19:46

担当:Ma.S姉人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。 ローマ人への手紙 10章10節「どうしたらクリスチャンになれるか」と、あなたは尋ねられたことがあるだろうか。この節は、あなたに的確な答えを与えている。救いはあなたの口や心のように近くにある。救いには難しい過程があるにちがいないと人々は思うが、そうではない。もし、キリストは復活した主であると私たちの心で信じ、私たちの口で言うな...
2016/8/28のお花
- 2016/09/01
- 20:33

担当:K姉人の望むものは、人の変わらぬ愛である。貧しい人は、まやかしを言う者にまさる。 箴言 19章22節人間が求めているのは変わらない愛である。したがって、たとい貧しくて人を助けることができないような人でも誠実な愛を持っているなら、富んでいるのにいい加減なことを言って人を助けない人よりもまさっている。(聖書 チェーン式引照付より)「社会を変えるのは神さまの仕事です。しかし、貧しい人々がほんとう...