2017/10/29のお花
- 2017/10/30
- 12:34

担当:Ma.S姉ペテロの手紙 第一 5章10節あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。苦しみのさなかにあるとき、私たちはよく、その苦痛があたかも永遠に続くかのように感じる。ペテロはそういう忠実なクリスチャンたちに、より広い視野を与えている。...
2017/10/22のお花
- 2017/10/23
- 07:55

担当:K姉ヨハネの手紙 第二 6節(2017/10/22)愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。クリスチャンは互いに愛し合うべきだという命令は、新約聖書の中で何回も繰り返されている。隣人を愛せというのは古い命令で、モーセ五書の3番目の書(レビ19:18)に最初に記されている。私たちは偏見や差別を避けることによって、人々を受け入れることによって、...
2017/10/15のお花
- 2017/10/19
- 11:24

担当:N姉ヨハネの手紙 第一 4章7節~8節7 愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。8 愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。7以下 愛が大切だということは誰もが知っているが、通常、愛は感情だと考えられている。Ⅰコリント13:4-7にあるように、愛とは選択であり行動である。神は私たちの愛の源だ。神はご自分の御子...
2017/10/8のお花
- 2017/10/09
- 10:19

担当:K.S姉ガラテヤ人への手紙 6章6節-8節6 みことばを教えられる人は、教える人とすべての良いものを分け合いなさい。7 思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。8 自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。6 教えられる人は教える人の物質的必要に気を配るべきである(Ⅰコリ...
2017/10/1のお花
- 2017/10/04
- 11:27

担当:Ma.S姉ペテロの手紙 第一 5章7節あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。心配事やストレス、日常生活の中で起こってくる葛藤を自分自身で抱えているということは、あなたが生活の中で全面的には神に信頼していないことを示している。しかし、神が世話してくださることを受け入れ、自分の必要を認め、神の家族である他の誰かに助けてもらうことは、謙遜を必要と...