2018/11/18のお花
- 2018/11/22
- 11:01

担当:K姉ルツ記 1章16節あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。ルツはモアブ人だった。ユダヤ人だけが神に愛される人々なのではない。使徒10:35には「どこの国の人であっても、神を恐れ、正義を行う人は、神に受け入れられます。」とある。どんな人も、民族、性別、国の背景のゆえに、神に仕える資格はないなどと感じるべきではない。神は神の国を建て上げるためにあらゆる環境を用いることのできる方である。(ディボー...
2018/11/11のお花
- 2018/11/15
- 10:53

担当:N姉ピリピ人への手紙 4章13節私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできるのです。キリストとの一致において私たちが受けた力は、神の御心を行い、それを行うことに打ち込むことから生じる難題に取り組むのに十分である。神の益を考えることなく、私たちに想像できることを何でも成し遂げる超人的な能力を、神は私たちに与えておられない。信仰のために戦うにつれて、困難や圧力に直面する。それらがやって来...
2018/11/4のお花
- 2018/11/15
- 10:44

担当:K.S姉士師記 6章12節力ある勇士よ、主があなたとともにおられる。酒ぶねの中で小麦を打つひとりの男に、主の使いは突如としてあらわれ、呼ばれた。彼は名もなき一介の農夫の子、おのれの無力、いやしさ、未熟さを告白します。しかし、ここに、この彼の自覚に、神の御目はとまっていたのです。彼のその弱さ、低さにこそ主の視線は注がれていました。主は、平凡なギデオンに「あなたのその力で行け」と命じられます。「その力...