2019/2/24のお花
- 2019/02/28
- 15:51

担当:K.S姉ヤコブの手紙 1章5節あなたがたのうちに、知恵に欠けている人がいるなら、その人は、だれにでも惜しみなく、とがめることなく与えてくださる神に求めなさい。そうすれば与えられます。①ヤコブが言っている「知恵」とは、単に知識のことだけではなく、困難な状況の中で賢明な判断をする能力のことだ。その知恵が必要なときはいつでも、神に祈り求めることができ、神は惜しげなく必要とするものを与えてくださる。クリスチ...
2019/2/17のお花
- 2019/02/28
- 15:18

担当:Ma.S姉詩篇 51篇17節神へのいけにえは 砕かれた霊。打たれ 砕かれた心。神よ あなたはそれを蔑まれません。神は、砕かれた霊と、砕かれた、悔いた心を求められる。どんなに良い行いをしようとも、それが外側だけであって心の態度が正しくなければ、決して神を喜ばせることはできない。あなたは、あなたの罪を悲しんでいるだろうか。心から、そのことをやめようとしているだろうか。神はそのような悔い改めを喜ばれる。(デ...
2019/2/10のお花
- 2019/02/11
- 10:56

担当:K姉ローマ人への手紙 12章19節-21節(2019/2/10)19 愛する者たち、自分で復讐してはいけません。神の怒りにゆだねなさい。こう書かれているからです。「復讐はわたしのもの。わたしが報復する。」主はそう言われます。20 次のようにも書かれています。「もしあなたの敵が飢えているなら食べさせ、渇いているなら飲ませよ。なぜなら、こうしてあなたは彼の頭上に燃える炭火を積むことになるからだ。」21 悪に負けてはいけませ...
2019/2/3のお花
- 2019/02/07
- 11:01

担当:N姉詩篇 91篇11節主があなたのために御使いたちに命じてあなたのすべての道であなたを守られるからだ。御使いの役目の1つは信者たちを見守ることである(ヘブル1:14)。ここに書かれているのは、聖書に記載されている守護天使の例であるが(Ⅰ列王19:5、ダニエル6:22-23、マタイ18:10、ルカ16:22,使徒12:7)、信者それぞれに1人の御使いが割り当てられているという示唆はない。御使いたちは、神からのことばを伝える者と...