2019/3/24のお花
- 2019/03/26
- 21:37

担当:K.S姉マタイの福音書 16章24節だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。自分の十字架を負い、イエスについて行くという信者たちのイメージは、弟子たちにとって理解しやすいものだった。はりつけは、一般的なローマの処刑方法であり、有罪を宣告された罪人は、処刑地までずっと、自分の十字架を運んで行かなければならなかった。つまり、イエスについて行くこと...
2019/3/17のお花
- 2019/03/17
- 21:27

担当:Ma.S姉マタイの福音書 16章16節あなたは生ける神の子キリストです。弟子たちは、イエスの質問に、一般の見解で答えた。すなわちイエスは生き返った偉大な預言者の1人であるということだ。これは、申命記18:18によるものと思われる。そこで神は、同胞のうちから1人の預言者を起こすと言われた。けれどもペテロは、イエスを神であり、約束された待望のメシヤであると告白した。もしイエスがあなたにこの質問をされるなら、あ...
2019/3/10のお花
- 2019/03/17
- 21:08

担当:K姉ヘブル人への手紙 12章2節信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。クリスチャンの信仰生活には、努力を要する大変な側面がある。たとえば、神との関係を損ねるすべてのものを廃棄しなければならないとか、忍耐を持って走り続けるとか、聖霊の力を受けて罪と格闘するといったようなことである。よりよく生きるために、私たちはイエスから目を離さないでいなければならない。自分自身や自分を...
2019/3/3のお花
- 2019/03/09
- 21:02

担当:N姉列王記 第一 8章61節あなたがたは、今日のように、私たちの神、主と心を一つにし、主の掟に歩み、主の命令を守らなければならないのです。ソロモンの祝福の祈りの結びである。ソロモンが民に向かって、その繁栄のために求めることは、その心が神ヤハウェと全く一つになっていることである。それは主のおきてに歩み、今のようにこれからも主の命令を守ることが必要であることを示している。〈主と心を全く一つにし〉。二...
2019/2/24 子ども会(餅つき大会)
- 2019/03/09
- 12:43

2月24日(日) 礼拝後の午後1時より、子ども会(餅つき大会)が行われました。参加された方々は、総数45名(子供11名)でした。最近のご家庭では、餅つき風景が見られなくなってしまいましたネ(餅つき機は別として)。 餅つきでは、小さなお子さんから昔子供の方々も大活躍。 つきあげたお餅は、...