2019/12/22のお花
- 2019/12/28
- 11:33

担当:Ma.S姉マタイの福音書 2章11節それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。博士たちは、贈り物を持って来て、イエスをイエスであるがゆえに拝んだ。このことは、真の礼拝の神髄である。すなわちキリストをキリストであるがゆえにあがめ、あなたにとって価値あるものを喜んでキリストにささげるのである。神をあがめよう。神は完全で...
2019/12/15のお花
- 2019/12/15
- 07:30

担当:K姉ルカの福音書 1章46節-47節46 私のたましいは主をあがめ、47 私の霊は私の救い主である神をたたえます。この歌は、しばしばマグニフィカトと呼ばれる。それはこの節のラテン語訳の最初のことばである。マリアの感謝の歌は、賛美歌などでも、しばしば用いられている。サムエルの母ハンナのように(Ⅰサムエル2:1-10)、マリアは、歌の中で、神が彼女を通してこの世のためになさろうとしておられることのゆえに神をあがめた。...
2019/12/8のお花
- 2019/12/14
- 00:19

担当:K.S姉ルカの福音書 1章68節-69節68 「ほむべきかな、イスラエルの神、主。主はその御民を顧みて、贖いをなし、69 救いの角を私たちのために、しもべダビデの家に立てられた。ザカリヤは、数か月間の沈黙の後の彼の最初のことばで神をほめたたえた。この歌は、ラテン語訳のことばから、ベネディクトゥスと名づけられている。この中でザカリヤは、ご自身の民を贖う救い主の到来を預言し、彼の子ヨハネがメシヤの道を備えるであ...
2019/12/1のお花
- 2019/12/07
- 07:47

担当:N姉ヘブル人への手紙 9章26節キリストはただ一度だけ、世々の終わりに、ご自分をいけにえとして罪を取り除くために現れてくださいました。すべての人は肉体の死を迎えるが、キリストが死んでくださったゆえに霊的な死を経験することはない。過去、現在、未来の罪を取り除いてくれるキリストの救いのみわざについて、私たちは素晴らしい確信を持つことができる。キリストは十字架で死なれたとき、私たちの過去の罪に赦しをも...