2020/1/26のお花
- 2020/01/26
- 23:14

担当:K.S姉エステル記 4章14節あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。エステル記には、神についての言及はないが、モルデカイが主のご介入を求めていたことは明らかである。エステル記には主の名は記されていないが、主のご臨在は全編に満ちている。エステルもモルデカイも主が顧みてくださることを信じた。2人が適切な時期に行動したので、神も民を救うために2人を使われたのだった。困...
2020/1/19のお花
- 2020/01/24
- 23:34

担当:Ma.S姉ダニエル書 6章23節ダニエルは穴から引き上げられたが、彼に何の傷も認められなかった。彼が神に信頼していたからである。神を信頼し、従う者たちは、神が彼らを連れて行かれるまでは誰にも触れられない。神を信頼するとは、計り知れない平和を持つことである。ダニエルを救った神はあなたをも救ってくださる。あなたは自分の人生で神を信頼しているだろうか(21-23)。(ディボーショナル聖書注解より)今回のお花素材:...
2020/1/12のお花
- 2020/01/13
- 18:41

担当:K姉ダニエル書 3章17節私たちが仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは神を裏切るようにと圧力をかけられたが、彼らは何が起ころうとも神に対して忠実でいるという選択をした。彼らは神が守ってくださると信頼したが、結果がどうなろうとも神に忠実でいようと決意していたのである。もし神が、神に対して真実な者たちをいつも救われるなら、クリスチャンに信仰...
2020/1/5のお花
- 2020/01/07
- 07:44

担当:N姉ローマ人への手紙 12章2節この世と調子を合わせてはいけません。パウロはクリスチャンたちに警告する。この世の振る舞いや習慣をまねてはならない。賢明なクリスチャンたちは、この世の振る舞いに近づかないよう決心する。しかし、この世の価値観に調子を合わせないことにも、より一層の注意が必要である。それは、私たちの心にしっかりと植え付けられてしまうのだ。この世の習慣を避けることができても、高慢さ、強欲さ...
2020/1/1のお花
- 2020/01/02
- 23:40

担当:N姉ヘブル人への手紙 12章28節このように揺り動かされない御国を受けるのですから、私たちは感謝しようではありませんか。感謝しつつ、敬虔と恐れをもって、神に喜ばれる礼拝をささげようではありませんか。私たちが感謝すべきことが5つある。(1)神が祈りに答えてくださること(イザヤ68:24,ヨハネ11:41)。※イザヤ68:24 彼らが呼ばないうちに、わたしは答え、彼らがまだ語っているうちに、わたしは聞く。※ヨハネ11:41 父...
2019/12/29のお花
- 2020/01/02
- 22:29

担当:K.S姉ヨハネの福音書 4章24節神は霊ですから、神を礼拝する人は、御霊と真理によって礼拝しなければなりません。「神は霊である」とは、神は1つの場所に制限される存在ではないことを意味する。彼はどこにでも存在し、どこででも、いつでも礼拝することができる。重要なのは、どこで礼拝するかではなく、どのように礼拝するかである。あなたの礼拝は、心からの真実なものだろうか。あなたには聖霊の助けがあるだろうか。聖...