2020/2/23のお花
- 2020/02/28
- 23:50

担当:K.S姉ルカの福音書 10章42節必要なことは一つだけです。マリアはその良いほうを選びました。それが彼女から取り上げられることはありません。マリアもマルタもイエスを愛していた。このとき、彼女たちは2人ともイエスに仕えていた。マルタは、マリアの奉仕のやり方は自分のやり方より劣ると思った。しかしマルタは仕えたいと思いながら、実際には自分の客を無視していたのだ。あなたは、イエスのために何かをすることに忙し...
2020/2/16のお花
- 2020/02/16
- 22:17

担当:Ma.S姉ネヘミヤ 2章20節天の神ご自身が私たちを成功させてくださる。彼はこの事業が信仰に基づいたものであり、天の神によって成功すると断言し、彼らには権利がなく、干渉は許さないとする毅然とした態度を示した。ここにネヘミヤの真の神に対する信頼と共に、神のわざを純粋に行いたいとする熱意を見ることができる。(実用聖書注解より) 今回のお花素材:サンシュユ、アオキ、オリエンタルリリー、アルストロメリア、カー...
2020/2/9のお花
- 2020/02/14
- 16:03

担当:K.姉ヨハネの手紙 第一 5章14節何事でも神のみこころにしたがって願うなら、神は聞いてくださるということ、これこそ神に対して私たちが抱いている確信です。私たちが神と交わりを持つときには、自分の願いを神に突きつけるのではなく、神が私たちに何を求めておられるかを伺うのだ。もし神の御心にかなった祈りをするなら、神は聞いてくださる。そして、神が聞いてくださるなら、確かに明確な答えをくださる。確信を持って...
2020/2/2のお花
- 2020/02/08
- 10:00

担当:N姉詩篇 37篇5節あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。ダビデは、主を喜びとし、私たちの持つもの、行いのすべてを神にゆだねるよう呼びかけている。どのようにしてそうすればよいのだろうか。誰かを、「喜びとする」とは、その人と一緒にいることに大きな喜びを覚えることである。これは、その人についてよく知っているときにのみ起こる、だから、主を喜ぶためには、主をよく知らなければならな...